出かけようとしたらエンジンがかからない。
経験ありませんか?
ライトやルームランプの消し忘れ、誰もがやってしまいます。
すぐに出かけたいから何とかしてほしい。
そんな方にはバッテリー上がり特化型レスキューサービスがあります。
カーバッテリー110番をご紹介。


バッテリー上がっちゃった

カーバッテリー110番に連絡すれば大丈夫

さっそく連絡してみましょう
気になるのは価格と対応地域

- 24時間365日対応可能
- 費用は税込8800円~
- 駆けつけてジャンプスタートしてくれる
ご依頼いただく住所や車の車種、現在の状態などを教えていただければ、おおまかな料金をお伝えすることができます。お電話の際に、「料金を知りたい」とお伝えください。
作業内容 | 料金(税込) | 内訳 | 備考 |
エンジンスタート | 8800~ | 作業料+出張費 | 作業料は基本料金、出張費は無料 対応は日本全国3200社以上 |
バッテリー交換 | 30100 | バッテリー本体+工賃 | 対応地域 東京/埼玉/神奈川/千葉/愛知/滋賀/京都/大阪/奈良/兵庫 |

JAFの場合は、車が動くようになるのに、13,130円なんだね。

サービスの広さはJAFの方がいいけど、
バッテリーあがりの普及なら「カーバッテリー110番」の方が安そうだね
作業内容 | 料金(税込) | 内訳 | 備考 |
エンジンスタート | 13130 | バッテリージャンプ | 非会員 日中の一般道での作業 会員は無料 営業支部は全国53か所 |
作業前の見積りがあり、その場で救助してもらうかを判断できるのが大きなメリット。
JAF会員は無料ですが、非会員の場合は日中の一般道で13130円の料金かかります。
対してカーバッテリー110番は出張費込み8800円~と、JAF非会員とは約5000円の開きがあります。
JAFの全国の支部が53か所に対し、カーバッテリー110番は提携会社全国3200社以上で、最短5分でかけつけてくれます。
年式が新しい、車の維持費を安くしたいならカーバッテリー110番、整備に不安があり故障が心配な方はJAFがいい選択です。
とにかく早く対応して欲しいならすぐ電話

バッテリー上がりはエンジンスタートのときに気づくのがほとんど。
つまり出かけるときです。
急いでいるときはもちろん、キャンプなど行楽のときにバッテリーが上がると気持ちは沈んでしまいますね。
早く出発したい、そんなときに「カーバッテリー110番」なら最短5分で駆けつけてくれるので、すぐに出かけられます。
バッテリー上がり特化レスキューなので、細かい状況を説明する必要もありません。
全国3200社提携、事前見積りで安心して救助をたのめます。
落ち着いてからの再発防止

1度上がってしまったバッテリーは再度上がりやすくなっています。
交換費用はカーバッテリー110番で税込み30100円、決して安くない金額です。
ですので、1番はバッテリー上がりをしないこと。
バッテリー上がりの原因と、今すぐできる対処法を見ていきましょう。
バッテリー上がりの原因を考えてみる
なぜバッテリーは上がってしまうのか。
原因を見ていきましょう。
カーバッテリーの寿命
バッテリーは寿命があります。
安全に使えるのは2~3年。
車検の度に交換するのが理想です。
バッテリーは徐々に弱るのではなく急に使えなくなるので、まだ大丈夫と思わず定期交換しましょう。
長期間運転しなかったこと
バッテリーは使っていなくても徐々に残量が減っていきます。
長期の旅行などで家を空けて運転しなかったときなどは、注意が必要です。
休日だけ使うなら、平日にエンジンをかけるだけでも違ってきます。
ライトなどの電装品の使い過ぎ
ライトの消し忘れ、エアコンの使いすぎもバッテリーにダメージを与えます。
夏は後部座席の窓も開けることで風を通りやすくできます。
暖房にエアコンを使う必要はありません。
エアコンの使用は窓の曇りを取るときに使い、それ以外はoffにしましょう。
バッテリーにダメージを与えないのことが大切です。
バッテリースターターを常備しておく
それでも不安な方はトランクルームに入るバッテリースターターがあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

JAFに加入しておく
JAFに加入しておくことでバッテリー上がり以外のトラブルにも対応してくれます。
年間費6000円で登録しておくと会員価格で救助してもらえるので、年式の経った車の方は安心です。
詳しくはこちらの記事で。

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