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家族とうまくいかない。そんなときにどう向き合うべきか

家族とうまくいかない。そんなときにどう向き合うべきか

この記事でわかること
・家族との向き合い方がわかる

家族と上手くいかないと感じることは誰しもあることです。そういったときにどう解決していけば良いのでしょうか?問題や解決方法を考えてみましょう

・家族とすべてが上手くいっていると感じる人はいない

楽しい家族旅行、さあ出発、と思ったら渋滞でイライラ、忘れ物でケンカ勃発。
みんな仲良く楽しい時に限って、些細なことで言い合いになってしまう事があります。


良いことがあった後に良くないことが起きるというのは、よくある事で、それが積もり積もって、ちょっとしたことでカチンと来てしまうようになり、不信感で心が蝕まれていきます。
「どうせ今だけでしょう」という気持ちになり、楽しい時間を素直に満喫出来なくなります。

・親から見た子の問題


思春期の子は皆そうなのかもしれませんが、言われた事をすぐにはやろうとしません。
「ちょっと待って、これみてから」と起き上がらないのです。


勉強はもちろんの事、お風呂、食事、何か言う度に一言返して、すぐには動こうとしません。
家にいる時はそれで構いませんが、集団生活やよそ様の家にお邪魔した時に、そんな事をしていないかと気が気ではありません。
些細なことかもしれませんが、とてもイライラします。

・子から見た親の問題

幼い頃から「自分で考えて、判断しなさい」と言い続けて、判断基準、材料、方法は事あるごとに与えてきました。
そして小学校高学年くらいから、極力本人の意思を尊重することに夫婦間で決めました。
ある時、彼が「ユーチューバーになりたい」と言ってきた時にも、妻と話し合い「彼がやりたいなら」とokを出しました。
しかし、しばらく経って「なぜ反対しなかった」と彼に問われました。


「君が自発的にやりたいと思ったなら、それには全面的に、且つ全力で協力するよ」と話すと、うれしさ半分、少しは反対してほしかったようです。
本人の意思をくみ取るばかりで、本人からすると関心が持たれていないと感じ、頭ごなしに「何を馬鹿なことを」と反対してほしかったのかもしれません。

・夫婦の問題

妻とはお付き合いしていた頃も含めると、25年ほど一緒にいます。
お付き合いしていた頃に感じていた【価値観の違い】は仲良くなっていく過程と楽しんでいましたが、兎角男性はロマンチストで、プレゼントやサプライズが好きです。
しかし、女性(特にうちの妻)は超現実主義で、プレゼントすると「欲しかったのはこういうのじゃない」と喜ばれず、サプライズイベントをすると、「余計なお金かけて」なんて言われたりします。(今年の結婚記念日のプレゼントはTSUTAYAカードの更新でした)


また、女性には男のロマンというのを理解してもらうのがなかなか難しく、欲しいものがあった時に相談すると必ずと言っていいほど「それじゃなきゃダメなの」と言われてしまいます。
楽しかった価値観のすり合わせも夫婦生活が長くなると、単に苛立ちの元となり、その積み重ねがいつか爆発して大喧嘩になります。
お互いに仲良くしたいという共通認識があるのに。

・暫定的な解決方法

悪いと思ったら素直に謝罪する。これに尽きます。
初めは相手に非があり、不満をぶつけても、原因として自分にも非がある場合があるので、長引きそうだと思ったら謝ってしまいます。


そしてできるだけ楽しい話に話題を変えて、「あそこのラーメン屋美味しいらしいよ」「○○から見る景色がとっても綺麗なんだって」と、素知らぬ顔で話して、相手が忘れてくれるのを待ちます。
根本的な解決にはなりませんが、とりあえず嵐はおさまります。

・挑戦したい解決方法

(目指すべき解決方法を提示)
ケンカの解決方法はただ一つ。【話をすることです】
よく、「あの人は言っても分からないから」「あの人はああいう人だから」と友人や、時には我が子に言いがちですが、それではただの陰口になってしまい、何の解決にはなりません。
余計に火種が大きくなってしまうこともありますが、思いの丈を話すことです。
その上で「そんなつもりで言ったんじゃない」と言いたくなることもあります。


そんなつもりじゃない。確かにそうかもしれません。
しかし、どういった気持ちで言ったのかは分かりませんが、“発せられた言葉が相手に認識される過程で湾曲してしまったことを、無責任に受け取り側の責任にするのはどうなんだ”という話を、私は妻と言い争う度に話します。
これが職場での人間関係、酔っ払いどうしのケンカであれば、何事もなく済みます。
けれども、私達は夫婦です。家族です。


分かり合うことの難しい世の中で、最小の人間関係の中である家族では、言葉の限りを尽くして伝えなければいけません。
そうした前提があれば、受け取り側も相手が何を伝えようとしているのかと耳を傾ける事が出来ます。
相手が一生懸命に聴いてくれていると思えば話す側も伝え方に注力します。
それが基盤となり、分かり合おうとする心が芽生えるのです

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