本日のamazonタイムセール

冬キャンプで使いたいおすすめのヘキサタープ10選

冬キャンプで使いたいおすすめのヘキサタープ10選

冬キャンプでは寒さ対策のためにスクリーンタープを使用するのが一般的ですが、解放感、自然との一体感をより深めるためにヘキサタープはいかがでしょうか。

今回は冬キャンプでヘキサタープを使うときのポイントと、オススメのタープを見ていきたいと思います。

目次

ヘキサタープってどんなタープ?

タープは張ったときの幕の形で四角形のレクタタープ、ヘキサタープなど呼び名が変わります。

今回ご紹介するヘキサタープの”ヘキサ”とは、設営したときの幕の形が六角形になるタープのことです。

実際にはしっかりとした六角形ではなく、張ったときの長辺部分が曲線になっています。

曲線部のおかげで出入りがしやすいので使いやすく、影になる場所と、日の入るところのバランスが良く、はじめの1枚として、とてもおすすめです。

冬キャンプでもヘキサタープが使いたい

ヘキサタープはご存知の通り開けているのでとても寒いです。そのため、防寒対策が必須になります。

裏を返せば寒さ対策さえしっかりしていれば、スクリーンタープよりも解放感があり、冬キャンプ独特の澄んだ空気を感じることができます。

ヘキサタープを使うなら防寒対策が必須

服装については以下記事をご覧ください。

あわせて読みたい
マイナス15度の冬キャンプ!!重ね着と焚き火対策の燃えにくい服装とは? マイナス15度の冬キャンプ!!重ね着と焚き火対策の燃えにくい服装とは? この記事でわかること ・焚き火に適した服装がわかる 本記事の内容 ・冬キャンプは重ね着が基...

冬キャンプでは必須のストーブ。スクリーンタープでは換気が必要ですが、ヘキサタープなら換気を気にすることなく、灯油ストーブ、薪ストーブを使うことができます。(もちろんテント内で使うのはNGです)

冬キャンプでのストーブについてはこちらの記事をご覧ください

あわせて読みたい
冬キャンプで寒さ対策のおすすめストーブ(薪ストーブ・石油・灯油ストーブ・セラミックヒーター比較) いくら着込んでも熱源がないと冬キャンプは寒いので、ストーブの導入を考えてみましょう。 キャンプで使えるストーブはどのようなものがあるのでしょうか? とくに食事...

ヘキサタープ おすすめ10選

table { border-collapse: collapse; } th { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #9AC6FF; } td { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ffffff; } thead th { background-color: #9AF2FF; }
商品名 DOD(ディーオーディー) いつかのタープ  ColaPuente(コラプエンテ) タープ ヘキサ Soomloomヘキサタープ4.2mx4.1mポリコットンTC BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ  SoomloomタープAdranus4.2mx5.4m ポリコットンTC DOD(ディーオーディー) ヘーキサタープポリコットンTC TT5-582-TN キャプテンスタッグヘキサタープセットM-3155 タープ TC TARP(3.2M*2.95M) FIELDOOR ヘキサ タープ Mサイズ 防水タープ 天幕 シェード テント タープ 大型 軽量
素材 ポリエステル ポリエステル+ポリウレタンコーティング コットン35%+ポリエステル65% ポリエステル コットン35%+ポリエステル65% コットン35%+ポリエステル65% ナイロン コットン35%+ポリエステル65% ポリエステル オックスフォード生地
使用サイズ奥行×幅×高さ㎝ 410×420×230 400×300 420×410 320×420×210 420 ×520 420×420 400×420 320×295 440×470×240 400×300
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝ 14×67×14 21×21×30 16×16×36 11×11×73 22×22×42 14×55×14 14×14×70 13×13×35 75×15×15 25×25×35
重さ㎏ 約5.2 1.8 3.8 2.32 4.2 3 3.4 1.5 2 記述なし
耐水圧 2000㎜ 2000㎜ 350㎜ 1000㎜ 350㎜ 350㎜ 記述なし 記述なし 2000mm 3000㎜


DOD(ディーオーディー) いつかのタープ 

素材ポリエステル
使用サイズ奥行×幅×高さ㎝410×420×230
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝14×67×14
重さ㎏約5.2
耐水圧2000㎜


DOD(ディーオーディー) いつかのタープ おすすめポイント

素材は初心者でも扱いやすいポリエステル製です。

ポリエステルは紫外線や風雪に強く、厳しい環境でも劣化がしにくい素材、それでいて軽量というのが、ポリエステルが初心者に扱いやすいという理由です。

設営するときにどこにどのロープを使うのか一目でわかるように、紐の長さを調節する金具(自在金具と言います)の色分けがされているのも、初心者にはうれしいポイントです。【メインポール→黒 張り綱→シルバー】

延長ロープが付属されているので、慣れてきたら張り方をアレンジしたり、ポールとポールの間にロープを通して、ランタンを吊るすこともできます。飾り付けをして”映え”を狙うのもいいですね。

延長ロープはバックルで接続できるので、難しいロープワークを知らなくても確実に操作できます。これで、むやみに結んでほどけなくなることもありません。

初心者です。キャンプ場に行く前に家キャンで使用しました

この商品だけでひと通り揃っていますので、設営時物が足りないという事無く商品名の通りだと思います。

別途ペグハンマーは必要です。

使用感想は夜間、タープの下にランタンを吊るすことができる延長ベルトがあってとても便利でした

1つの収納袋に収まるのも良かったです。

Amazonレビューより


ColaPuente(コラプエンテ) タープ ヘキサ

素材ポリエステル+ポリウレタンコーティング
使用サイズ奥行×幅400×300
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝21×21×30
重さ㎏1.8
耐水圧2000㎜


ColaPuente(コラプエンテ) タープ ヘキサ おすすめポイント

多彩なアレンジが可能なヘキサタープで、ポールと四隅のあいだ、四隅のあいだに計6か所の穴(グロメット)があります。

ポールを長くしたり短くしたりすることで、出入りをしやすくしたり、日陰を多くしたりすることができます。

しかし、こちらの商品はポールが別売りなので、買い足す必要があります。すでにタープを持っていて、買い替え、買い足しの方は流用してもいいと思います。

せっかくヘキサタープを購入するのであれば、一緒にポールも買い足すことで、三角に張るだけでなく、さまざまなアレンジを楽しむのもおすすめです。

また、付属品のペグはアルミ製が多く、すぐに曲ってしまうことがありますが、こちらの商品は鉄製のペグが付属しているので、買いなおす必要がありません。その点をとってもおススメできるポイントです。

スチールペグが付属されていながら、重量が1.8㎏なのは積雪で荷物が運びにくい冬キャンプではうれしいです。

思っていた以上に良さげです。ペグも鍛造でしっかりしており、カラーもほぼブラックであり、イメージ通りでした。幕体はまだ広げていませんが、縫製も値段の割にしっかりしていそうです。なんと言っても日本のメーカーなので安かろう悪かろうではなく、そこそこのタープだと思います。ハンモックのフライやソロでは充分な広さだと思う反面、無駄に大きいタープを張る必要がない方にはお勧めだと思います。

Amazonレビューより


Soomloomヘキサタープ4.2mx4.1mポリコットンTC

素材コットン35%+ポリエステル65%
使用サイズ奥行×幅420×410
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝16×16×36
重さ㎏3.8
耐水圧350㎜

Soomloomヘキサタープ4.2mx4.1mポリコットンTC おすすめポイント

火の粉に強いコットン(綿)を35%含むことで過信は禁物ですが、ほかの素材とくらべても、比較的近くでの焚き火も安心です。

ポリコットンの特徴はポリエステルのセールスポイント、風雪に強い、シワになりにくい、速乾性が高い部分と、コットンのセールスポイントの風合い、通気性、吸湿性、の両方いいところを併せ持っています。

また、コットンは遮光性がたかく、日差しを効率よく遮ってくれます。

影が強くできると聞くと日差しをさえぎり、冬キャンプでは寒くなるのではと思われるかもしれませんが、冬も紫外線が強く、雪の照り返しで意外と紫外線を浴びてしまします。

ですので日差しをしっかりと防ぐということは冬キャンプでも重要なことになります。

耐水圧が350㎜と心もとない印象がありますが、傘の耐水圧が450mmほどなので、普通の雨なら問題なく弾いてくれます。

以前のレビューよりも少し値上がりしているようですが、それでもこのお値段であのクオリティはかなり大満足です。

友人にもとても褒められます。

流行りのタンカラーなのでテントはカッコいい系にもかわいい系にも合います。

まあまあな雨降りの日も使用しましたが、水もしっかり弾いて、翌朝の晴れた日にはしっかり乾いてくれました。

やはりポリコットンは高級感もあり、ピンと張った姿が素敵です。

かなりオススメです!

Amazonレビューより


BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ 

素材ポリエステル
使用サイズ奥行×幅×高さ㎝320×420×210
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝11×11×73
重さ㎏2.32
耐水圧1000㎜


BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ  おすすめポイント

初心者にうれしい価格帯の商品を数多く展開している、バンドックの商品のご紹介。

扱いやすいポリエステルの使用、飽きの来ないオーソドックスな配色です。

メーカー発表で、撥水性は永久的なものではないとのことなので、天気の悪い日のキャンプを避けるか、使用後に撥水スプレーをかけるなどのケアをすることで、少しでも長く使うことが可能になります。

それでも撥水能力が落ちてきたら、夏キャンプやレジャーの日よけとして、割り切って使うのも1つの方法ですね。

奥行が少し短めなので、大人2人小さなお子さん2人で、ちょうどいいサイズ感です。テーブルを置かないのであればギリギリ大人4人も使用可能です。

これで十分!初心者で毎週キャンプするわけではないので、これで十分です。他のタープを使った比較ではないですが、大雨がきたら無理かなと笑 そんな日にはキャンプをしないので心配する必要はありませんが笑初めてタープを設営するときは、絶対に一度組み立てた方が良いです。紐もつけなければいけないですし、コツと掴めますし。色んなサイトやYouTube、ロープの使い方等の下調べを初心者はしっかりとしてください。初見じゃ時間がかかるのみです。(経験済みです…

Amazonレビューより


SoomloomタープAdranus4.2mx5.4m ポリコットンTC

素材コットン35%+ポリエステル65%
使用サイズ奥行×幅420 ×520
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝22×22×42
重さ㎏4.2
耐水圧350㎜

SoomloomタープAdranus4.2mx5.4m ポリコットンTC おすすめポイント

先ほどご紹介した商品の、サイズが大きいタイプです。

こちらの商品であれば大人4人がゆったり過ごすことができます。パパママ、おじいちゃんおばあちゃんに、お子さん1人という使い方もいいのではないでしょうか。

また、4人家族の使用時に、ヘキサタープの自由度と、幅520㎝ということを活かして、片側を直接地面に打ち込み、風を防ぎつつ、プライベート空間を確保する使い方もできます。

その際はべつにもう2本ポールを買い足す必要があります。

もちろんポリコットンなので、焚き火も安心です。

TC素材のタープは、いろんなメーカーが足元を見るように高額設定ですが、こちらのメーカーのモノは、素材よし!裁縫よし!デザインよし!価格よし!のいいところばかり。中国のメーカーという事ですが、まったく問題なくむしろ違うサイズを買いたそうかと思うほど。大満足です

Amazonレビューより


DOD(ディーオーディー) ヘーキサタープポリコットンTC TT5-582-TN

素材コットン35%+ポリエステル65%
使用サイズ奥行×幅×高さ㎝420×420
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝14×55×14
重さ㎏
耐水圧350㎜

DOD(ディーオーディー) ヘーキサタープポリコットンTC TT5-582-TN おすすめポイント

はじめにご紹介した商品のサイズアップバージョンです。

家族4人がゆったり過ごすことができるサイズ感なので、テーブルを置いてパパママ、小さなお子さん2人でちょうど良い大きさです。

ポリコットンの商品はどうしても重さが重くなりがちなので、(この商品は3㎏)足元の悪い冬キャンプで運ぶのはパパ1人ではたいへんです。

ですので、こういった商品を使うときは、お子さんがある程度大きくなって、お手伝いが十分にできるようになったら、一緒に作業をするときに、大人の仲間入りの儀式として特別感を”演出すると”、お子さんの自己肯定感を養うことができます。

うまく自立心を育てましょう。キャンプはその絶好のチャンスです。

もちろんポリコットンなので、焚き火も安心してできます。

焚き火がやりやすいタープを探していて購入しました。

ポールは付いていないので別途購入、ロープと自在金具は付属していました。

設営も動画で予習していたのでいとも簡単に立ち上がりましたよ。

初使用で一日中雨に降られていましたが、全く問題ありませんでした。

2名で使用しましたが3人くらいは普通に入れると思います。ギリギリ4名はいけそうでした。

良い買い物ができました。

Amazonレビューより

キャプテンスタッグヘキサタープセットM-3155

素材ナイロン
使用サイズ奥行×幅400×420
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝14×14×70
重さ㎏3.4
耐水圧記述なし

キャプテンスタッグヘキサタープセットM-3155 おすすめポイント

キャンプ初心者にうれしい価格と品質の、キャプテンスタッグの商品です。

大人4人でゆったり使え、お子さん2人加わっても十分な広さです。

さらに、別売りのポールをたすことで、広いリビングスペースを作ることができるなど、多彩なアレンジが可能です。

メーカーホームページに耐水圧の記述はありませんでしたが、縫い目に防水処理をしているので、多少の雨であれば問題ありません。

収納サイズが若干大きめなので、多少雑にたたんでも収納できるのは、悪天候のときの片づけにはうれしいです。

土砂降りの中で使用しましたが、しっかりと守ってくれました!ありがとう!!水滴は落ちてこないですが、湿気で水滴が内側に付いてる感じはしました。でも、コスパ的には十二分の働きをしてくれました。ポールが2本しかついてないので、買い足してた方が使い方広がります。タープをざっくり畳んでも袋に入るので、袋は少し大きめにしてくれているようです!お片づけ雑でも大丈夫でした!

Amazonレビューより

タープ TC TARP(3.2M*2.95M)

素材コットン35%+ポリエステル65%
使用サイズ奥行×幅㎝320×295
収納サイズ奥行×幅㎝13×13×35
重さ㎏1.5
耐水圧記述なし

タープ TC TARP(3.2M*2.95M) おすすめポイント

焚き火も安心のポリコットン製のタープです。

ここまでのご紹介した商品のなかでは、少し小さいサイズ感。

3人家族または、お子さんが大きくなって一緒にキャンプに行かなくなったときの、夫婦2人キャンプピッタリです。

耐水圧の記述がありませんが、素材構成をみると、ほかの商品と同じく傘と同程度と推測されます。

ポリコットンの耐水圧は一般的に350㎜が多いですが、傘の耐水圧が450㎜ほどなので、普通の雨ていどであれば、問題ありません。

むしろ、1000㎜、2000㎜でないと耐えられないような環境であれば、キャンプ自体を中止にしたほうがいいです。

最悪の場合、キャンプ道具がこわれても買いなおせばいいのですが、ケガをしてしまったら、せっかくのキャンプがいやな思い出になってしまいます。

できれば天気のいい日にお出かけしたいですね。

黒色はカラスみたいで避けたい、ベージュ系は他と被りまくりで嫌、という理由でグレ

ー系のポリコットンタープを探していました。

クイックキャンプのレクタタープは買いそびれてしまったのでこちらを購入出来て本当に良かったです。

こちら同色のオクタタープは少し大きく、自身の用途ではペグを余分に必要とするので見送りました。

ソロキャンプでのタープ泊に丁度良い使いやすいサイズのアレンジも豊富なヘキサタープで非常に満足しています。

もちろん2~3人が日差しを避ける為に使用するには十分なサイズです。

Amazonレビューより


FIELDOOR ヘキサ タープ Mサイズ

素材ポリエステル
使用サイズ奥行×幅×高さ㎝440×470×240
収納サイズ奥行×幅×高さ㎝75×15×15
重さ㎏2
耐水圧2000mm


FIELDOOR ヘキサ タープ Mサイズ おすすめポイント

大人4人でゆったり、プラスしてお子さん2人での使用にピッタリです。

このサイズであればお子さんが大きくなっても(高学年くらい)十分に対応可能です。

ボルドーという色は、一見派手に見えるかもしれませんが、逆に目立っていい効果もあります。

キャンプ場に行くと実にさまざまなテント、タープがあり、トイレの帰りなどいとも簡単に自分のサイトを見失ってしまいます。

そんなときに、ほかとは違う色のサイトがあると迷子になりにくく、お子さんはもちろ、ん大人も迷うことなく我が家にたどり着くことができます。

昨今のヘキサタープは細長くて、小さくて・・・見た目は良いのですが、単純に屋根と考えるとイマイチな商品が多いのですが、この商品のサイズと形はまさしく理想系で即購入しました。

生地はOGAWA等と比べると確かに薄いですが必要充分、昼間は適度な影を作ってくれて、夜間は裏のシルバーコーティングがランタンの明かりを反射してとても明るく使えて気に入りました。

一緒に行った友人も気に入った見たいでその場でポチってました(笑)

Amazonレビューより


防水タープ 天幕 シェード テント タープ 大型 軽量

素材オックスフォード生地
使用サイズ奥行×幅㎝400×300
収納サイズ奥行×幅㎝25×25×35
重さ㎏記述なし
耐水圧3000㎜


防水タープ 天幕 シェード テント タープ 大型 軽量 おすすめポイント

お求めやすい価格でS、M、Lのサイズがあるので、利用される人数、家族構成によってお選びください。(今回はMサイズのご紹介)

たて長のデザインなので、設営のときにテントを中に入れて設営すると、雪や雨を防ぐことができ、放射冷却にも対応できます。(この場合はタープを先に設営すると行動しやすいです)

あまり聞きなれない生地、オックスフォードについて。

オックスフォードとは、たて糸とよこ糸を2本ずつ交互に交差させた平織り(斜子織”ななこおり”)のことです。

引き裂き強度や耐久性にすぐれるため、オックスフォードはテントの床部分の素材など擦れることが想定される場所に使われることが多いです

オックスフォードは生地の特性から、しわになりやすいですが、使い込んでいくうちにそれが風合いとなり、キャンプの経験値とともに、思い出も織り込まれていくのが楽しいです。

肌ざわりもいいので、ピンと張れたときにはスリスリしたくなります。(誰も見ていないところでやりましょう)

この夏、ベランダから庭先にかけ張りっぱなしにしてみました。余程の強風時には取り外しましたが、ほぼ4か月経過しました。

角の縫製はしっかりしていますし解れや破れなしです。お手ごろな価格ですしお勧め商品です。たまにキャンプ等アウトドアの機会に、という方、長期間使えるのではないでしょうか。色合いやワンポイントのマーク、私は気に入っています。

Amazonレビューより

タープ全般は以下の記事をご覧ください

あわせて読みたい
ファミリーキャンプだけに必要なおすすめタープと選び方 皆さん、タープはどんなものを探していますか?今回はソロキャンプ向けを一切排除して、ファミリーキャンプだけにおすすめなものに特化してまとめました。 タープを導入...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる