雑記

北海道での夏キャンプの服装は何が正解!?気温に合わせた最適解

この記事でわかること
・北海道の夏キャンプがわかる

・北海道の夏の気温

北海道と一口に言っても、とても広く面積は83.450K㎡、海岸線をぐるっと一周すると、約2700㎞にもなりますので(東京⇒鹿児島のおよそ2倍)当然、道北、道東、道央、道南とその地域により気候も違えば平均気温も全く違います。

最高気温では、道央は30度に到達する日もあれば、道北では25度になれば夏本番となります。

ですので、北海道は7月下旬からお盆前後までが、キャンプのハイシーズンと言えると思います。

本記事での服装は、このハイシーズン時期を想定して、記載しています

お盆を過ぎると朝晩が急に寒くなり、一枚長袖を羽織りたくなります。

厚沢部観光バスホームページより

沿岸部は気温が低く、内陸部に行くにしたがって、気温は高くなる傾向にあります。
しかし、後ほど記しますが、お盆を過ぎると朝晩の気温差が高くなります。
特に道央圏ではそれが顕著になります

・おすすめの服装

・化繊シャツ

日中と朝晩の気温差がある北海道の夏は、日中には汗をかき、汗冷えが問題になります。給水速乾性のあるシャツを着るようにしましょう。

化繊の良いところは、汗をかいてもすぐに乾くということです。
つまり、常に肌をドライに保つことができ、不快感が少なく、汗による冷えや、においの原因も軽減してくれます。「汗冷えと言っても多少寒く感じるだけでしょう」と思われるかもしれませんが、遭難事故等で見聞きする、低体温症の原因となるのが、この汗冷えなのです。
これからアウトドアを趣味にしようとお考えであれば、コットンではなく、化繊のシャツの購入をオススメします。

・タイツ

日がおちてからの時間に対応します。

日がおちると急に寒く感じるので、ズボンの中に一枚履いておきましょう

あまりフィット感の強くないものがオススメです。

ダブついてもいけませんが、あまりサポート機能の強いものだと就寝時に圧迫され、眠りの妨げになります

お父さんであれば“ステテコ”なんかもおすすめです。
最近はおしゃれなのも出ているので、イメージほど昭和のおじさん感はないです。

・フリース

夜間の気温低下に対応するために1枚用意しましょう。

ブランケットでも良いですが、動く度に地面に落としてしまいがちです。その点フリースであれば動きやすく地面に落とす心配もありません。ファスナーを開けて、体温調節も簡単に行えます。

お盆を過ぎると日影では空気が冷たく感じられます。

焚火の火の粉には弱いですが、穴が開く程度で、燃え広がることはありません。

私はキャンプだけでなく、常に車に積んでおき、外出した際、不意に外へ出なくてはいけなくなった時に羽織れるようにしてあります。(出先の花火大会など、よくあるパターンです)
それほど北海道の夜は冷え込み、寒さは体温と楽しむ気持ちを奪っていきます。

・ジーンズ

ジャージの方が動きやすいですが、風を通してしまい、夜になると途端に寒くなります。ジャージは焚火の火に弱く、直接火が付かなくても熱で材質変化してしまうこともあります。

多少動きにくくとも、熱に強く風を通さないパンツをお勧めします。

登山用のパンツでも良いですが、高価なのとやはり火に弱いというのがネックになります。
オススメはコットンのカーゴパンツです。
これならポケットもあって便利ですし、火にも強いです。

・レインウェア(カッパ)

火の粉には弱いですが、風を遮るだけで、体感温度が随分と違います。

ハイシーズンではあまり心配はありませんが、それでも北海道です。
急に冷え込むこともあるので、1枚用意しておきましょう。

ウィンドブレーカーでも良いですが、雨にも対応するために、レインウェアの方が、対応できる場面が多いです。

活発に動かないのであれば、高価な防水透湿素材のものでなくても構いません。

・まとめ

北海道のキャンプシーズンはお盆休み前後。

しかしさきに述べたように、お盆が過ぎると「寒くなったね」が挨拶代わりとなるほど、ぐっと冷え込みます。

キャンプで快適に過ごそうと思えば、必然的に寒さ対策が重要となります。

しかし日中暑いのもこの季節の特徴で、薄手の物を重ね着して(レイヤリングといいます)寒暖の差に対応するのがポイントです。

暑さはそう気になりませんが、(テントの出入り口をメッシュにすることで、暑さへの対応は比較的容易ですが、寒さへの対応は防寒具が無ければ難しいです)、夜寒くて目が覚めると、次の日一日辛くなります。

汗はしっかり対処しないと、乾いたと思っても体を冷やします。
においだけでなく、体調管理の側面からもきちんと処理することが大切です。
汗拭きシートは使用後ゴミになるのと、不意に口が開いていて乾燥してしまうと使用できなくなるので、私はお湯をコッヘルに沸かし、タオルを濡らして硬く絞り、体を拭くのをオススメします。
テントの中で全身を拭ければよいのですが、そうでない場合は、首筋、膝肘の裏側、わきの下、それから、足の裏を拭くとずいぶん違います。
特に足の裏は爽快感が高いので、ぜひお試しください。(根拠はわかりません)


テントの中で拭ける場合は、鼠径部(お股)を拭くと効果的です。
風邪をひいてしまうと、自分だけでなく、周りにも負担をかけます。
自己管理の徹底を心がけましょう。


特に小さなお子さんは、自分では対応しきれないこともあるので、大人がしっかりと管理してあげることが必要です。
北海道は本州と比べて湿度が低く、カラッとした夏ですが、それでも汗はかきます。
何度も書きますが、夏とは言え、本州に比べて北海道昼夜の寒暖差が激しいので、汗の管理、寒さ対策をしっかり行い、大自然をたっぷり楽しんで下さい。

おすすめ記事

-雑記

Copyright© カテキャン , 2020 All Rights Reserved.