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【使用感レビュー】~SOTOダッチオーブン10インチ~

【使用感レビュー】~SOTOダッチオーブン10インチ~

この記事でわかること
・SOTOダッチオーブンの魅力がわかる
・SOTOダッチオーブンのダメなところがわかる

本記事は“SOTOダッチオーブン10インチ”のメリット・デメリットをお伝え致します。実際に家族3人で使用されている方に使用感を確認しました。

・基本情報

【SOTOステンレスダッチオーブン10インチ(ST-910)】価格目安:20000円(税別)
・本体サイズ
 内径:直径25.9×深さ11.5㎝
 外形:35×奥行28×高さ16㎝
 重量:約5.2㎏
 材質:ステンレス
 原産国:日本
 満水容量:5.2リットル
 IHクッキングヒーター(200V)・ガスコンロ・電気プレート・ハロゲンヒーター等対応。

・SOTOダッチオーブンのサイズは全部で4つあり、他にも8インチ・10インチハーフ・12インチがあります。
(※我が家3人家族なので、4人前の料理に向いている10インチにしました。用途に合わせてサイズはご検討ください。)

・SOTOダッチオーブンを選ぶメリット

・シーズニングが不要なのでメンテナンスが楽チン!

 オールステンレスの為、サビにくい。

鋳鉄製ではない為、湿気を気にする必要がなく、管理に困りません。毎度、サビないようにオイルを塗ってシーズニングをするのがかなり面倒だと思いませんか?

ズボラな性格の私にとって、シーズニング作業は避けたいと思ったので、このオールステンレスのダッチオーブンを選びました。

キャンプでご飯を作った後も手入れいらずサッと片づけられる。とても扱いやすいので、キャンプに行くときは必ず持参します。

もちろんご家庭でも片付けが楽なので、重宝されるかと思います。

・耐久性・衝撃に強い!

誤って落として割れてしまうことはありません。

私は実際、1mぐらいの高さから一度落としてしまったことがあるのですが、全然へっちゃらでした。

鋳鉄のダッチオーブンだったらおそらくアウトだったかなと思います。

4年程前に購入して年に数回キャンプや家での調理で使用していますが、劣化することなく使えています。

・保温性バツグン!

やはりステンレスは保温性が高くて素晴らしい。作った料理を食べる際に再度温め直すのも

面倒ですよね。特に冬季だと、作った料理があっという間に冷めてしまって毎度温め直し。し

かも、温まるまで時間がかかり、「う~ん・・・。」といった経験はないでしょうか?そんな悩みも

このダッチオーブンが解決してくれます。しっかりフタをしておけば、長時間保温してくれます。

・SOTOダッチオーブンの気になる点

・鋳鉄製のダッチオーブンに比べて価格が高い

類似品であります。【LOGOS SLダッチオーブン10インチ】と比較しましたところ。倍以上違いました。

しかし、それなりに理由があるのです。まずシーズニングが不要という点。

鋳鉄製ダッチオーブンは使用後に水を張って沸騰させ、次にたわしで擦って洗い、その後加熱して水分をとばし、最後にオイルを塗ってシーズニングして保管するという工程があります。

それに対してオールステンレスのダッチオーブンは使用後、洗剤で洗い、水分を拭き取れば終了です。比べると圧倒的に手入れがとても楽です。

次に急激な温度変化や衝撃に強いということ。鋳鉄製ダッチオーブンは落下や急激な温度変化(ヒートショック)に対して弱いそうです。

うっかり落としてしまったり、熱い状態のところに水を入れたりすることで割れてしまうことも。対してステンレスは1枚の大きな鋼材から形作る為、鋳鉄製に比べて衝撃や温度変化に強くなっています。

サビに強いステンレスなので、サビ防止油もぬる必要がありません。

なので残った料理を一晩保存することもできます。わざわざタッパーに移しかえることもせず、温め直して食べれるのです。これらのメリット・デメリットを考えると納得のいく価格かと思います。

・ダッチオーブンの色

選ぶ基準として、「見た目が大事!」という方もいらっしゃるかと思います。

 SOTOのダッチオーブンはシルバーなので、黒のダッチオーブンを狙っている方は選考から外れてしまうかもですね。

ただ、デザインもシンプル且つスタイリッシュですし、年々使い続けると色の変化も出てきていい感じです。又、シルバーであることで汚れが分かりやすいということもおすすめです。

・シーズニングが不要という点

先ほどはメリットとしてお伝えしましたが、逆に毎度オイルを塗ってシーズニングをしながらダッチオーブンを育てていきたいという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方にはデメリットとなってしまいますね。

・たき火(薪)の中に入れるとすすが付いて黒くなる

一度、炭ではなく薪を使って起こした火の中に入れてみたところ、表面が真っ黒になってしまいました。(※ゴシゴシ磨けば取れます)「ステンレスのシルバー色を保ちたい」「毎回磨きたくない!」という方は、炭火で温めることをおすすめします。

・使用感

実際に【SOTOステンレスダッチオーブン10インチ】使った個人的な感想をお伝えします。

まず、料理の幅が広がりました。私は4年前に購入してから、毎度キャンプに持っていき、ダッチオーブン料理を作ってきました。ローストビーフや無水カレー、豚汁など様々な料理を美味しく作ることが出来ました。底からだけでなく、炭をフタの上にのせて上下から熱を加えることもできて、より野菜や肉など一般的なの鍋と比べ、とても柔らかくなった印象を受けました。

 そして、何より片付けがしやすく、メンテナンスが不要という楽さが最高です。

メリット・デメリットでお伝えさせて頂いたように使われる方の用途で異なりますが、使い勝手でいうと断然【SOTOダッチオーブン10インチ】が良いと思います。

・まとめ

今回は【SOTOステンレスダッチオーブン10インチ】のメリット・デメリットをお伝え致しました。

自分の性格や用途にあったダッチオーブンを選んでいただき、是非料理を作ってみてもらいたいと思います。ダッチオーブン1つでキャンプでのご飯が一気に豊かになり、よりキャンプが楽しくなると思いますので、購入してみたらいかがでしょうか!?

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